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開催中止時の運用について

JV-Dataでは、開催が中止となった場合の運用が定められています。以下、各データフォーマットごとの運用について説明します。

開催中止当日の運用

蓄積系データ

データフォーマット 運用内容
レース詳細(RA) 出馬表時提供状態(データ区分=2)のまま追加・訂正データの提供なし
馬毎レース情報(SE) 出馬表時提供状態(データ区分=2)のまま追加・訂正データの提供なし
開催スケジュール(YS) 開催予定のまま(データ区分=2)のまま追加・訂正データの提供なし

速報系データ

データフォーマット 運用内容
レース詳細(RA) レース中止(データ区分=9)を提供
馬毎レース情報(SE) レース中止(データ区分=9)を提供
払戻(HR) 提供なし
票数(H1,H6) 前日売最終など票数データの提供後の場合のみ、レース中止(データ区分=9)を提供
オッズ(O1-O6) 発売開始後でオッズデータの提供後の場合のみ、レース中止(データ区分=9)を提供
タイム型データマイニング予想(TM) 中止が決定される前に提供したものについては、中止決定後も引き続きそのまま提供
対戦型データマイニング予想(DM) 中止が決定される前に提供したものについては、中止決定後も引き続きそのまま提供
重勝式(WIN5)(WF) 中止が決定される前に提供したものについては、重勝式中止(データ区分=9、組番=0000000000、重勝式払戻金=000000100、的中票数=0000000000)を提供
馬体重(WE) 中止が決定される前に発表されたものについては、中止決定後も引き続きそのまま提供
天候馬場状態(WH) 中止が決定される前に発表されたものについては、中止決定後も引き続きそのまま提供
出走取消・競走除外(AV) 中止が決定される前に発表されたものについては、中止決定後も引き続きそのまま提供
騎手変更(JC) 中止が決定される前に発表されたものについては、中止決定後も引き続きそのまま提供
発走時刻変更(TC) 中止が決定される前に発表されたものについては、中止決定後も引き続きそのまま提供
コース変更(CC) 中止が決定される前に発表されたものについては、中止決定後も引き続きそのまま提供

代替開催がある場合の運用

開催中止のあった週において、蓄積系データの成績を提供前の段階で代替開催に関する出馬表の提供を行う場合:

蓄積系データ

データフォーマット 運用内容
レース詳細(RA) 代替開催に関する出馬表(データ区分=2)を提供。
開催中止となった日に関する情報は、この段階でも出馬表状態(データ区分=2)のまま追加・訂正データの提供なし
馬毎レース情報(SE) 代替開催に関する出馬表(データ区分=2)を提供。
開催中止となった日に関する情報は、この段階でも出馬表状態(データ区分=2)のまま追加・訂正データの提供なし
開催スケジュール(YS) 代替開催の開催スケジュールはこの段階では提供しない。
開催中止となった日に関する情報も開催予定のまま(データ区分=2)のまま追加・訂正データの提供なし

蓄積系データの成績登録日の運用

蓄積系データ

データフォーマット 運用内容
レース詳細(RA) レース中止(データ区分=9)を提供
馬毎レース情報(SE) レース中止(データ区分=9)を提供
払戻(HR) 提供なし
票数(H1,H6) 前日売最終など票数データの提供後の場合のみ、レース中止(データ区分=9)を提供
オッズ(O1-O6) 発売開始後でオッズデータの提供後の場合のみ、レース中止(データ区分=9)を提供
開催スケジュール(YS) 開催中止の情報を反映し、代替開催があった場合はこれも反映し提供

重要なポイント

  1. 速報系と蓄積系で扱いが異なる
  2. 速報系:中止当日にデータ区分=9を提供
  3. 蓄積系:成績登録日まで待ってデータ区分=9を提供

  4. 発表済みデータの扱い

  5. 馬体重、天候馬場状態、各種変更情報など、中止決定前に発表されたものは引き続き提供される

  6. 代替開催時の注意

  7. 代替開催の出馬表は提供されるが、開催スケジュールへの反映は成績登録日まで待つ必要がある

  8. WIN5の特殊処理

  9. 払戻金は100円(返還)、的中票数は0として提供される